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ひさびさに 巻いちゃったよね  ψ( ̄▽ ̄)ψ イヒヒヒヒ  続かないけどね。

 

合皮の財布より、本皮の財布は確かにイイ。 すっごい長持ちしますよね。

安い財布を年に何回も買い替えていたヤング時代とは違い、大人になって

初めてもらったプラダの革財布。 長持ちするどころかファスナーぶっ壊れて

すぐに使い物にならなくなったってばっ!!

 

 

??

 

 

いやいやそうではなく、 始めて買った本皮の財布がとても長持ちした。

値段は合皮の5倍。 こういうものは値段が高いのではなく素材そのものがいいのだ。

 

では、薬はどうだ? 薬局にいくと同じような薬品がズラーっと並んでおりどれを

選んでいいのかわからない。 結局、「安いのでいいや」となる私。

自然とジェネリック薬品を買っている。(≒とか言って大抵は金がない)

でも、なんとなく高い薬の方が効き目がありそうな気もしないでもない・・・

 

ここ数年、調剤薬局でも低価格の「ジェネリック医薬品」を購入者が希望すれば

選択できるようになっている。

 

通常、新薬の開発には9~17年の月日と、約500億円の投資が必要らしい。

それに対してジェネリック医薬品は開発に3~5年とコストも大幅に抑えられるので

価格が新薬の約2~7割に設定されている。

 

これは、家庭の医療費負担の軽減ばかりではなく、財政の安定にも繋がるという。

 

ジェネリック医薬品を使うことは、「社会貢献」になるんだって。 へー

 

ジェネリック薬品は新薬が発売され、さらに4~10年の再審査が終了した後に発売

されるので、有効性、安全性や品質は厚生省のお墨つき。 (てか真似っこ?)

どちらの薬でも同等の効果が得られるのであれば是非ともジェネリックを選んでみそ。

 

(最近の健康保険証には、ジェネリックシールが付いてる。あれほしー誰か3枚ちょうだい)

 

 

本日の担当:nn

 

2013.12.17