ビットコインは、物品の購入等に使用できるものですが、このビットコインを使用することで生じた利益は、
所得税の課税対象となります。
このビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)は、
事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として、雑所得に区分されます。
国税庁HPより
余談ですが・・・ビットコインが全世界に広がり、世界通貨となったら。
世界の貨幣経済を支配してきたイルミナティの支配力を脅かす存在となってしまうでしょう。
(突然、都市伝説ですいません。好きなもので、ついつい・・・)
獣の数字666が込められた中央集権システムRipple(XRP)は、ビットコインへの対抗手段のひとつです。
中国側に支配されるようになったビットコインは、非中央集権的特性を失い、PaypalやPerfectMoneyのような
電子マネーとなり、支配可能な対象へと成り下がっていきます。
ビットコインの脅威を排除した上で、世界の送金ネットワークをRippleを用いて影から支配する!!
こういった話には、ついつい釘付けになってしまいます。
Y.M
2017.10.03