業務案内
●労働保険事務組合北海道労務経営協会 ●北海道労務経営一人親方組合
夕焼けが残る、19時すぎの西の低い空に、金星と木星が並んで輝きます。その最接近は28日(日)の夕方です。
西の方向に障害物があると見えなくなりますので、見晴らしのいいところでご覧ください。
金星が星の中で一番明るく、木星が次に明るい星なので、天気に恵まれれば、大接近の様子が見られるでしょう。
なお前日の27日(土)の夕方もかなり近い状態で見られます。19時30分すぎには沈んでしまいます。
観察は19時10分ころから20分ころがいいようです。
2016.08.23